「食」で地方と都会をつなぐ豊田有希のブログ。

山梨県身延町で都市と農村をつなぐ「田んぼできずなづくり」を主催。年間累計400人×6年の実績。女性総合職として19年勤めた一部上場企業を退職し、「食」で地方と都市をつなぐ豊田有希のブログ。数秘術×”独特のイラスト”×"カード”のオリジナルセッションで、ひとりひとりの背中も押し続けてます。

なぜかいま心に沁みる”星占い” 

こんばんは。

 

好きを仕事に生きていく、

田んぼできずなづくり 主催 & tomoro式数秘術セッショニストストの豊田有希です。

 

なぜかいま心に沁みる”星占い”について

 

私は1月30日生まれなので、水瓶座なのですが、占星術のチャートで見ると他のところにも

水瓶座がいっぱい。まさに「風」の人です。

 

いま、このブログを書きながら気づいたのですがポーン (遅い)、

私が代表を務める団体名って一般社団法人風土人(ふうどじん)って言うんです。

 

私って、占星術的にいうと、まさに風と土の人なんですー。

おそろしい、、、シンクロですね。

 

この団体の名付け親の算命学の先生(ずっとお世話になっていた)は知っていたのかもしれない、、、ウインク まったく、自分が選んでいると思っている道は、すでに決まっている道、

その道をただ、歩いているだけって感じがしますね。

 

 

それでは、なぜかいま心に沁みる”星占い”について

 

水瓶座、めっちゃ多いなーと思って、いろいろ調べていたら、このサイトにたどり着きました。

今更だけど、めっちゃあたっているなぁ。

 

石井ゆかりさんの占星術  

*気になる方はご自身の星座をみてみてね!

 

水瓶座の今年の運勢をみたら、こんなことが書かれてあった。

(一部抜粋しますね)

 

2016年、水瓶座の人は、
自分以外の人が持っている力を大きく受け止めて、
ヨットや筏を操るように、
コマをすすめていくことになりそうです。
もっと言えば、
自分だけの力で出来ることへのこだわりを捨て、
チームを作ったり、
人の力を集めたりして、
もっと大きな動力を生み出すことを考えることになるのです。

 

(中略)

 

もちろん、自分一人の力でなんでもできるほうが、
ずっと気が楽です。
人の力を借りたり、
大勢の力をまとめたりするのは
非常に骨の折れる作業です。

 

(中略)


でも、2016年の水瓶座の人は、
そうした心のハードルを乗り越えて、
「他者」の力を受けとり、
その力に「場を与える」ことに取り組むだろうと思います。

 

今私の抱えているテーマ、行こうとしている方向にぴったりです。

 

私がやりたいこと、ようやく見えてきた。

 

「人と人が交差する場、そこでたまたま居合わせた人が、気づきが得られる場づくり 美味しい食と共に」

 

ホッとする場であり、

自分が外で頑張っている荷物を少し下ろせる場であり、

居合わせた人に相談ができる場であり、

いろんな人が少しの間で、

自分の思考を整理したり、

となりに居合わせた人に相談したり、

問をもった人の答えをとなりの人が持っている、

みたいな場を作りたいなーって。

 

旬の美味しい食と出会い、美味しいお酒を飲んだり、コーヒーを飲んだりしながら、ね。

 

そんな場を作るのに、ひとりでは作れない。

そう、いろんな人のアイディアを取り入れて、本当に開かれた、いい場所にしたいんです。

まさに、「他者」の力が必要なんです。

 

ひとりである程度まで頑張って何とかやったよ!!

って今までのやり方ではなく、

いろんな人と真剣にアイディアを交わして、作っていきたい。

 

さっきのね、石井ゆかりさんの歳とに戻りますが、

「ありがとう」の意味についても、私が感じている違和感をさらっと書かれてあった。

私もこの話を聞いたんです。

ある国の文化では、「ありがとう」ということはあまり喜ばれないんだよと。

 

「ありがとう」という言葉を大切にする人はたくさんいます。
でも、ある国の文化では、
「ありがとう」と言うことは、
あまり喜ばれないのだそうです。
「ありがとう」とは、してあげたことを精算してしまう意味を持つ、
他人行儀なことばだ、というのです。
本当に親しくつきあっていくつもりがあるならば、
今お世話になっていても、
いつかは相手を世話することになるかもしれない、
という覚悟が、常に胸の中に温められているので、
いちいちお礼など言わないのです。
「ありがとう」と感謝したとたんに、
してもらったことが、いったん「終わり」になります。
お礼を言ったのだから、もういいよね、
ということになってしまう、という考え方があるわけです。
そういう意味では、この時期の水瓶座の人には
もしかすると、「ありがとう」は、
似合わない言葉と言えるかもしれません。
もちろん、日本の文化では、
どんなに親しい仲でも、なにかしてもらえばきちんとお礼を言い、
場合によっては手紙で感謝を伝えるのが
礼儀に叶う、ということになっています。
でも、お礼を言った後にもずっと残っていくなにかを
この時期の水瓶座の人は、
普段以上に、大切に思うのだろう、という気がするのです

 

 

水瓶座は、

9月までは「他者から受けとるもの・ギフト」がテーマですが、
9月以降は「旅」と「学び」がメインテーマとなるそうです。

 

今年は9月にどの星座もがらっと変わるそうなので、それまでに自分のテーマ

そのものを受け取って、生きていけばいいんだね。

 

素敵なメッセージを受け取れましたOK

 

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