”年上の女性”からの気の利いた”お土産”とは
こんばんは。
好きを仕事に生きていく
田んぼできずなづくり 主催 & tomoro式数秘術セッショニストの
豊田有希です♪
”年上の女性”からの気の利いた”お土産”とは
昨日、私の”独立(今後の活躍)”をお祝いしていただきました。
メンバーは 「Excellent Womens Lesson 」
と題してエレガントで
知的な女性になるよう研鑽をしてきた
女性メンバー。
(同じ会社で働く女性達)
先生と慕う淑女は
かつてアナウンサーのお仕事をされたり
今では某大学の講座をもっていたり
話し方、立ち振る舞い、コミュニケーションの
プロフェッショナル。
私たちは、
発声の練習
3分スピーチ
インタビュー(質問力)
朗読
などなどを
先生と一緒に
学び合ってきました。
年に一度のホテルでの会食では
先生はいつも
私たちに”お土産”を
ご用意してくれています。
その”お土産”が
とても気がきいていて
毎回すごく勉強になります。
値段は、高すぎず安すぎず
(相手に気を使わせない金額)
老舗のお菓子屋さんのめずらしいかりんとう
(包装がかわいい)
だったり
老舗漬物店のお漬物
(お味が美味しい!)
はたまた、講習の日には
小腹がすくだろうと、
仕事帰りの私たちのために
ちいさな海苔巻きセット
や
PAULのクロワッサンサンド
をご用意してくれている
もう、超素敵なんです。
渡し方も
「ちょっとだけよ」と笑顔で一声。
”やってあげてる”感は全くなし。
これぞ
洗練された淑女の立ち振る舞い
いつも感激しちゃいます
そんな先生の立ち振る舞いを
企画で学ばせていただくことは
素敵な時間
今でも、3人の先生からバレーを
学んでいるんだそうです。
やはり頭だけでなく
体も鍛えていらっしゃる。
いつも”凛”としたそのお姿に
女性であることの賢さと
やわらかさを学ばせていただいています。
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