あるがままを受け入れる〜〜数秘を使う
こんばんは。
先週、今週と数秘仲間と過ごすことが多くて
この居心地の良さはなんだろーと思ってました。
「数秘仲間」と一口に言っても、一緒に講座を
受けたわけではなかったり(時期がずれてる)
年齢も育った環境も全然違っている。
でも、「初めまして」で会ってもなんかぐぐっと
入り込んだ話ができるし、
2、3回目となると、かなり深い話が出来る。
いつしか数秘仲間といることは
肩肘張る必要がなくー
気の遣い方を間違えることもなくー
(気は遣うけど、相手のタイプがわかって遣うのは大違い)
ものすごく居心地のいい時間となってる。
お互いのキャラクター(強み)を活かして
役割分担も無理なく出来る。
仕切る人、動く人、寄り添う人、遊ぶ人とか。
なんでこんなに居心地がいいんだろう?
と思ったのだけど、
数秘を勉強すると決めたり
セッションを受けると決めたり
する人は
「自分のあるがままを知りたい」
って思ってる人かなーって思った。
数秘で自分を知ると
ある意味、
自分の能力や、器が浮き彫りになる。
まず、自分に向き合う
ことになる。
すごい自分も、
何かが苦手な自分も、両方。
プラス、マイナス両方ね。
(数秘のセッションでは悪いことを言ったりはしない。)
例えば、無邪気な子供さんタイプな3の人は
プロデューサーになりたくても
それは背伸びになっちゃう
あなたはあなたのままでいいよ
と言われた時に、
「私はプロデューサーに
あこがれていたのにえーん」
ってこともある。
(ま、自分でそうじゃないことは
うすうすは気づいているんだけどね)
さらに、感受性の強い11みたいな人が
あなたはあなたのままでいいよ
と、言われたら
「こんな能力いらなかったのにー
鈍感になれればどんなに楽だろう・・・」
と思うこともある。
数秘で自分を知ることは
ある意味
「自分と向き合う・
あるがままを受け入れる」
こと。
そういう、覚悟がいることなんだよねー
そういう覚悟を決めた人たちは
自分に真摯に向き合ってる。
ダメな自分とか含めて、
まるごと。
うーん、なんかまとまらないけど、
自分と向き合うと決めた人は
すなおで潔いと思う。
だから、数秘仲間といると
居心地いいのかな
☆
毎週、水曜日に代官山でランチしています。
(7月6日、13日、20日)
ただ、会いに来てくれるだけでも、嬉しい。
簡単な数秘リーディングや
カードリーディングもやってます。
お試ししたい方は、遊びにきてね 詳細は ↓ ↓ ↓
イラスト例はこちらです。
一人一人に合わせて一枚一枚描いてます。