なぜ「数秘」だったのか?と聞かれて。Vol.1
おはようございます。
久々に大学時代の寮友と会って
「どうして”数秘”というものを
やり始めたのか」と聞かれました。
統計学的な占いといっても
いろいろある中で、
「どうして”数秘”を始めたの」と。
私が答えたのは2つのこと。
モニターセッション受けて
「なんでこんなに私のこと言い当てるの」と
衝撃を受けたから。
数秘を学んで活用していったら
現実が変わっていったから。
この2つがあったから。
もう少し詳しく話をすると
私は大学時代からボランティアをしたりと、
世の中をよくしたいと思っている人でした。
いろいろな社会問題に興味があって
それをなんとかしたいと思っていた。
今は田んぼできずなづくりという活動を
していますが、それは自分の世界観を
表現した活動です。
ただ、もう一つ大事に思っていることが
ありました。
「世の中をよくしたい」ということと同時に
「ボランティアではなくて、お金が回る
仕組みにできないだろうか」と考えていたこと。
ボランティアをしている=えらいね
と言われるのは納得がいきませんでした。
私にとってボランティアをすることは
みんながテニスサークルに入っていることと
同じようなたぐいのことなんですね。
”興味”がテニスではなくて”社会問題”
だということでした。
(変わっているかもしれませんが。笑)
そして、ボランティア=えらいね
と思っているひとの意識を変えるには
自分がその活動で稼ぐことが必要だと
思っていました。
だから、一般企業に勤めながら
田んぼできずなづくりの活動をして
社会課題に興味の薄い人に
「参加」してもらう場をつくることが
自分の使命だと思っていました。
それがですね
数秘をみてもらったら
数字にでていたんですよー
もーびっくりしました。
具体的にボランティアがとか
田んぼがとか
そういうことではなく
自分の世界観、求める世界を
現実社会で実現したいと
考えるタイプだったんです。
こんな風に言い当てられたことが
いままでなかったんです。
元々占いが好きで算命学には
大変お世話になっていた私がです。
なんてすごいツールなんだろう、
そう思ったんです。
長くなったので、については
次回のブログで
☆ ☆ ☆
毎週、水曜日に代官山で
ランチしています。ドタ参歓迎
ただ、会いに来てくれるだけでも、嬉しい
簡単な数秘リーディングや
カードリーディングもやってます。
お試ししたい方は、遊びにきてね
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一人一人に合わせて一枚一枚描いてます。