「食」で地方と都会をつなぐ豊田有希のブログ。

山梨県身延町で都市と農村をつなぐ「田んぼできずなづくり」を主催。年間累計400人×6年の実績。女性総合職として19年勤めた一部上場企業を退職し、「食」で地方と都市をつなぐ豊田有希のブログ。数秘術×”独特のイラスト”×"カード”のオリジナルセッションで、ひとりひとりの背中も押し続けてます。

なぜ「数秘」だったのか?と聞かれて。Vol.1

おはようございます。

 

久々に大学時代の寮友と会って

 

「どうして”数秘”というものを

やり始めたのか」と聞かれました。

 

統計学的な占いといっても

占星術四柱推命、算命学と

いろいろある中で、

 

「どうして”数秘”を始めたの??」と。

 

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私が答えたのは2つのこと。

 


1モニターセッション受けて

「なんでこんなに私のこと言い当てるの!!」と

衝撃を受けたから。

 


2数秘を学んで活用していったら

現実が変わっていったから。

 

この2つがあったから。



もう少し詳しく話をすると

 

1私は大学時代からボランティアをしたりと、

世の中をよくしたいと思っている人でした。

いろいろな社会問題に興味があって

それをなんとかしたいと思っていた。

 

今は田んぼできずなづくりという活動を

していますが、それは自分の世界観を

表現した活動です。

 

ただ、もう一つ大事に思っていることが

ありました。

 

「世の中をよくしたい」ということと同時に

「ボランティアではなくて、お金が回る

仕組みにできないだろうか」と考えていたこと。

 

ボランティアをしている=えらいね

と言われるのは納得がいきませんでした。

 

私にとってボランティアをすることは

みんながテニスサークルに入っていることと

同じようなたぐいのことなんですね。


”興味”がテニスではなくて”社会問題”

だということでした。

(変わっているかもしれませんが。笑)

 

そして、ボランティア=えらいね

と思っているひとの意識を変えるには

自分がその活動で稼ぐことが必要だと

思っていました。

 

だから、一般企業に勤めながら

田んぼできずなづくりの活動をして

社会課題に興味の薄い人に

「参加」してもらう場をつくることが

自分の使命だと思っていました。

 

それがですね

数秘をみてもらったら

数字にでていたんですよーびっくりびっくりびっくり

 

もーびっくりしました。


具体的にボランティアがとか

田んぼがとか

そういうことではなく


自分の世界観、求める世界を

現実社会で実現したいと

考えるタイプだったんです。 

こんな風に言い当てられたことが

いままでなかったんです。

 

元々占いが好きで算命学には

大変お世話になっていた私がです。

 

なんてすごいツールなんだろう、

そう思ったんです。

 

長くなったので、2については

次回のブログでウインク

 

 

 

☆ ☆ ☆

 

  

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ただ、会いに来てくれるだけでも、嬉しいおねがいおねがいおねがい

 

 

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