「食」で地方と都会をつなぐ豊田有希のブログ。

山梨県身延町で都市と農村をつなぐ「田んぼできずなづくり」を主催。年間累計400人×6年の実績。女性総合職として19年勤めた一部上場企業を退職し、「食」で地方と都市をつなぐ豊田有希のブログ。数秘術×”独特のイラスト”×"カード”のオリジナルセッションで、ひとりひとりの背中も押し続けてます。

初めてのボイトレ体験

今日は初めてのボイトレ。

少しキンチョーしたけど、フェルナンデスゆうこさんのあったかい雰囲気とシビれる声に少しずつキンチョーとけました。

ゆうこさんのボイトレは初めの一時間はミッチリカウンセリングからスタート。これ無料。

はじめようと思ったきっかけや、音楽との関わりなどいろんなこと話しちゃった。

歌が好きなのに、思い描くように歌えない自分へのコンプレックスや、自分の地声が好きじゃなかったこととか…
中学で二度も転校して、言葉の違いに戸惑ったり、場に馴染んでるフリをしていたこととか…。

人に歴史アリだよね〜〜
いろいろでてくるよね〜〜ニヤリ
自分の意識が自分を作ってきたって、ほんとわかりやすい!!よね。

そして、カウンセリングの後はレッスンスタート照れ
私の課題は、地声で歌えないこと…。
歌になると、歌用の声で長いこと歌ってきたから(これは地声がきらいだったことと関係してる)
地声で歌うっていう感覚がわからない…キョロキョロ
すぐ、取り繕う声になっちゃう。

なので、複式呼吸をしながら、肩の力を抜きながら、地声を出していく。
これが、ゆうこさんの言う 声のタネを育てていくことなのだ。一時間の練習で少しずつ地声がでてきて、響くようになってきた。

声は共鳴するものだから、ゆうこさんと一緒に声を出していくと、感覚で少しずつつかめてくる。

声(音)って、空気が振動して聞こえるんだよね。そんなことを感じた一時間のレッスンでした。

途中、楽しくなってきてこの表情だぜー。
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終わったら、複式呼吸のおかげでお腹すいちゃったよ〜〜。ダイエットにもなるかも口笛

自分の地声で、歌を歌って、あぁ、良かったって思えるように頑張ろー。

先生はこんなに素敵な人です


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フェルナンデスゆうこさんのボイトレはこちら。
http://s.ameblo.jp/u4u69/entry-12108998889.html