女性が働くということ?
こんばんは。
１日のブログアクセス19万の
支給委員長はるさんの新刊を読みました。
いろいろ感じることはあるんだけど、
はるさんの本を読んで、
自分が男性と肩を並べて働いてきた19年は、
大変だったなと改めて思った。
また、数秘のセッションに来てくれる女性の話を聞いていても、働きたいのに子育てしながらの時短っていうだけで、否定される辛さとか、男性と同じだけの体力を求められたり、女性が今この社会で働くことは涙と隣り合わせだなって思った。
何が一番大変かというと、
私の場合は、生理の前に眠くなるタイプでとにかく体が重くて動けなくなるんだけど、それでもなかなか休めないし、生理当日は怒涛のような出血と腹痛と戦いながら、会議したり、資料作ったり、プレゼンしたりする。
仕事の現場だと自分の体調に関わらず予定が入ってくるから、あまりにひどいとお休みしたけど、毎月ってわけにはいかない。
そんな中、私は子宮の中に我慢を溜め込んで、子宮が硬くなっているよ、と言われた。
自分を緩めてあげてね、と言われたのは仕事を辞めると決めた後だった。
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