「再会」という「お知らせ」に気づく。
こんにちは。
あっという間に7月最終週ですね。
今日は再会について
ふと思ったんことを。
今朝の朝ドラ観ましたか?
女学生時代の教師 東堂先生との
再会でスタートしましたね。
私も約6年ぶりに
田んぼできずなづくりが
まだ始まる前に
都市農村交流の学校で
ある時期に一緒に学んだ友人と
再会しました。
歳が近いし、同性ということも
あって一緒に頑張った仲ですが
彼女が東京から離れてしまったので
それからは会うことがありませんでした。
約6年位会ってなかったんです。
私が3月末に会社を辞めて
数秘のセッションを始めた時に
即申し込んでくれました。
そして、数秘の番号が
似ていると知り
Skypeセッションで
いろんな話で
盛り上がりました。
それがきっかけで
彼女のライター業を
お手伝いすることになり
くらそーね
というWEBでの連載が
始まりました。
そして、
たまたま東京に
来ていた彼女と
昨日ランチを
していたのですが
6年前の今日(昨日)
一緒にいたことが
写真を見ていたらわかりました。
「再会」する確率って
どのくらいなんでしょう?
「再会」には意味があると
思います。
朝ドラの常子ちゃんは
東堂先生と再会することで
第2号の特集につながった
んだそうです。
「再会」は何かが動き出す
何かが始まるきっかけかも
しれないですね。
自分の周りに
お知らせは転がっています。
それに気づくか
気づかないかは
あなた次第なんですよ。
くらそーねの連載はこちら。
まさにずっと私がやりたかった
ことに「再会」でたどり着けました。
富士山と生きるおばあちゃんの知恵
くらそーね6月号 初めまして
☆ ☆ ☆
毎週、水曜日に代官山でランチしています。ドタ参歓迎
(7月27日。うふ、8月も続ける予定)
ただ、会いに来てくれるだけでも、嬉しい
簡単な数秘リーディングや
カードリーディングもやってます。
お試ししたい方は、遊びにきてね
詳細は ↓ ↓ ↓
イラスト例はこちらです。
一人一人に合わせて一枚一枚描いてます。